【重要】中東情勢に伴う資材供給と価格への影響について

いつも弊社を信頼し、家づくりをお任せいただき心より感謝申し上げます。

現在、中東情勢の影響により、石油を原料とする建材(防水材、断熱材、塗料など)を中心に、「価格の上昇」と「供給の不安定化」が現実のものとなっています。

家づくりは、どれか一つの部材が欠けても完成しません。弊社では、お客様の大切な住まいをしっかり守るため、現在の状況と今後の対応について以下の通りご報告いたします。

1. 現在の影響が出ている主な資材

  • 防水・断熱材: ルーフィング(屋根の防水)、ボード系断熱材など
  • 設備・その他: ユニットバス、トイレ、接着剤、塗料など ※一部メーカーで受注停止や納期遅延が出始めています。

2. お客様の状況別・今後の進め方

ご自身の状況に合わせて、以下の該当する項目をご確認ください。

A:すでにご契約済み・着工中のお客様

すでに主要資材の発注・確保を終えているため、現時点では「金額」や「納期」への大きな影響はない見込みです。今後も現場を最優先に守り、予定通りの完成を目指します。

B:ご契約済み・これから着工のお客様

資材の確保を優先して進めていますが、キッチンやバスなどの「住宅設備」の仕様が未確定の場合、納期が遅れるリスクがあります。お早めの仕様決定をお願いするとともに、万が一の遅延の際は速やかにご相談させていただきます。

C:現在設計中・ご契約前のお客様

最新の価格を反映したお見積りを作成いたしますが、今後の情勢により金額の変動や、手に入りにくい資材の「代替品」への変更をご相談する場合がございます。工期についても、一定の変動リスクがあることをご了承いただけますと幸いです。

D:これから家づくりを検討されるお客様

今は「何を優先し、何を調整できるか」を整理することが大切です。現時点で、特注品や納期の読みづらい製品を使うほど陸スが伴う状況です。ですので、 納期が読みやすい「標準仕様」をベースに計画を立てるなど、リスクの少ない賢い家づくりの進め方を、私たちが一緒にご提案いたします。


最後に

不透明な状況ではありますが、弊社は「都合の悪い情報こそ、正直にお伝えする」ことをお約束します。
品質を落とさず、無理のない形で家づくりを進めるために全力を尽くしてまいります。
ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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